GPT Image 2が使えるようになってから、SNSをちゃんとやってみようと思い始めた。
理由はシンプルで、画像が一発で作れるようになったからだ。
今まではSNS用の画像を作るのが正直しんどかった。Nano Bananaでやっていたけど、クオリティに限界があるし、時間もかかる。だから手が止まっていた。
GPT Image 2はそこが全然違う。一発で使えそうなものが出てくる。多少の修正は必要だけど、それでも前と比べると段違いに早い。
「これなら各SNSに置いていけるな」と思った。それが始まりだった。
GPT Image 2で画像だけでなく記事のマルチ投稿もAIスキルで自動化する
動き始めると、記事も同時に作っておこうという感じになった。
どうせ各媒体向けに画像の生成スキルを作るなら、そのついでに記事の展開もスキルで一緒に自動化してしまおうと思い立った。元々YouTube動画を軸に発信しているので、その内容を記事として展開する。スキルを使って半自動化しているので、一度作れば画像と一緒に各媒体へ回せる。
伸ばすつもりで始めたわけじゃない。
「ここにコンテンツがある」という状態を作ることが目的で、SEOを狙うとか、フォロワーを増やすとか、そういう話ではない。
とりあえず置いておく実験、という感じだ。
各SNSプラットフォームの役割と運用方針
YouTube:コミュニティ投稿の手応えと注意点
本命はここだ。
コミュニティ投稿も手応えがあって、フィードに乗ると300〜500くらいは見られている。大したことないと思うかもしれないけど、ゼロよりはずっといい。ただ、内容には気をつけないといけない。以前ボット関係の話をした時は、おすすめフィードから弾かれてしまったようなので、何を発信するかは選ぶ必要がある。
Substack:メルマガのリスト獲得とコミュニティ形成
まだ探り探りのフェーズだ。
メルマガとしてのリスト獲得が本命で、今は記事配信と短い投稿(Substack Notes)を中心にやっている。最近、日本人ユーザーが明らかに増えてきている。イケハヤさんなど有名人が入ってきて、それに引っ張られる形で増えているのが見える。
コミュニティとして使う可能性も考えていて、AI系のクリエイターと繋がってYouTubeで対談するとか、そういう入口にもなりそうだと思っている。
この実験の続きや、AI活用の実践ノートはSubstackでも配信している。
Instagram / Threads:GPT Image 2で現実的になった画像アーカイブ
ここはアーカイブの場所として割り切っている。
インスタグラムに画像やカルーセルを残しておく。GPT Image 2のおかげでカルーセルが現実的になってきたので、これまでよりは動かしやすくなった。ThreadsはInstagramのシェアをそのまま流すだけ。
X(Twitter):YouTubeシェアによるエンゲージメント補完
YouTubeを更新したらリンクを貼る、くらいの使い方だ。
フォロワーは690人くらいで、宣伝効果はほぼ期待していない。X側では外部リンクを貼るとアルゴリズムで冷遇される。だから投稿自体が広がりにくい。ただ、YouTube側から見るとシェアというエンゲージメントとして一応カウントされる。そのくらいの意味合いで続けておく。
Ameblo:独自の読者層への細い導線
アメブロしか見ていない人向けの細い導線として続けている。
たぶん大きくは伸びないけど、そこにいる人に少しでも引っかかればいいと思っている。
WordPress:LP流入者向けの体験ベースアーカイブ
LPから来た人がサイトのトップに着いたとき、記事が並んでいる状態を作りたい。
SEOで検索流入を狙うのは今は捨てている。正直、今の記事の内容ではSEOで上位を取るのは難しい。それより体験ベースの記事を積み上げていって、来た人が「こういうことをやってる人なんだ」と思えるアーカイブとして機能させたい。
SEOは捨てるがコンテンツを「置いておく」ことの価値
今やっていることは、YouTubeで見つけた人がインスタを見に来る、LPから来た人がWordPressの記事を読む、Substackの投稿で存在に気づく、そういう偶発的な接点を増やすことだ。
各SNSに何もなければ、その接点がゼロになる。
コンテンツが置いてあれば、少なくともゼロではない。
GPT Image 2と記事展開のスキルができたことで、その「置いておくコスト」が下がった。だから今やっている、という話だ。
まだ実験の途中なので、何が変わるかはわからない。続けながら見ていく。
SNS運用で「賢い人の戦場」では戦わないという選択
才能のある人間、賢い人間には、もっといいやり方があるだろうと思う。
SNSを本気で伸ばすなら、もっと緻密に設計して、毎日投稿して、数字を追い続けるのが正解なのかもしれない。
でも僕はそれが得意じゃないし、向いていないとも思っている。
賢い人が戦っている場所で同じように戦っても、勝ち目は薄い。それより、自分がやりやすい方法で、気楽に続けられるやり方を選んだほうがいい。
数字に追われる毎日より、自分の幸福度の方が大事だと思っている。
そういう気持ちで、この実験を続けている。
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