Antigravity × GitHub Pages|LP公開 完全ガイド【LINE特典】
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Antigravity × GitHub Pages
LP公開 完全ガイド

コード不要・サーバー代ゼロ。AIに指示するだけで本格的なLPを作ってそのまま全世界に公開する方法を、環境構築からデプロイまで完全網羅。

読了時間: 約15分
💰 必要費用: 完全無料
🌐 対象: Windows / Mac
⚠️

重要:セキュリティに関する警告

Antigravityは非常に強力なAIエージェントです。会社のPC・大切な個人情報が入ったPCでは絶対に使用しないでください。AIがシステムを操作するリスクがあります。
必ずテスト用の環境、またはAntigravity専用のPC(個人情報なし・安価なもので可)で使用してください。APIキー等の機密情報はAntigravityが参照するフォルダに絶対に置かないこと。

目次 — Contents
  1. 環境構築:GitHubアカウント作成 エンジニアとしての身分証明書を作る
  2. Gitのインストール コードをGitHubへ届ける「配送業者」の設置
  3. SSHキーの設定 毎回のパスワード入力を省略するデジタル合鍵
  4. Antigravityのインストール 最強のAIエディタを手に入れる
  5. 実演:AntigravityでLPを作る 情報収集 → プロンプト → HTML自動生成
  6. GitHub Pagesに公開する たった一言の指示でデプロイ完了
  7. スキル化して次回を爆速化する 15分でLP完成できる仕組みを整える
1
環境構築

GitHubアカウント作成

作成したLPのHTMLファイルをインターネットに公開するためには、ファイルの置き場所が必要です。GitHubはその「無料の倉庫」です。

🐙
GitHubアカウント
必須

コードを保存・管理するための場所。GitHub Pagesを使ってWebページとして公開できます。

GitHubアカウントを作成する →
🔷
Googleアカウント
必須

Antigravityへのログインに必要。普段お使いのGmailアカウントで問題ありません。

✔ Gmailアカウントがあればそのまま使用可

✅ アカウント作成のポイント GitHubのユーザー名は後から変更しにくいため、短くシンプルなものを選びましょう。公開URLに使われます(例: username.github.io)。

2
環境構築

Gitのインストール

Gitは、Antigravityが作ったHTMLファイルをGitHubへ送り届けるための「配送システム」です。これをPCにインストールすることで、AntigravityがGitHubへの公開作業を自動で行えるようになります。

🪟 Windows の場合

  1. Git公式サイトへアクセスし、インストーラーをダウンロード

    ページにアクセスすると自動でダウンロードが始まります。

  2. インストーラーを起動し、設定はすべて「Next」を押して完了

    追加の設定は不要。デフォルトのまま進めてOKです。

  3. スタートメニューで「Git Bash」が表示されれば成功

🍎 Mac の場合

Homebrewが入っている場合は以下のコマンドを実行します。

# Homebrewがない場合は先にインストール
/bin/bash -c “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)”

# Gitのインストール
brew install git

✅ インストール確認

PowerShell(Windows)またはターミナル(Mac)を開き、以下を実行してください。

git –version
成功の確認 git version 2.XX.X のようにバージョン番号が表示されればOKです。

3
環境構築

SSHキーの設定

毎回GitHubにパスワードを入力するのは大変です。「SSHキー」というデジタル合鍵をPCで作り、GitHubに登録することで、Antigravityが自動でGitHubに接続できるようになります。

💡 SSHキーとは? 公開鍵(GitHub側に登録)と秘密鍵(自分のPC側に保存)のペアで認証する仕組みです。パスワードよりも安全で、自動化に適しています。

手順 1:SSHキーの生成

PowerShell(またはターミナル)を開き、以下のコマンドを実行します。

# メールアドレスを自分のものに変更してください
ssh-keygen -t ed25519 -C “your_email@example.com”
  1. コマンド実行後、「保存場所は?」と聞かれます

    何も入力せず Enter を押す(デフォルトの ~/.ssh/id_ed25519 に保存されます)

  2. 「パスフレーズは?」と聞かれます

    何も入力せず Enter を2回押す(パスフレーズなしに設定)

  3. 「Your public key has been saved in…」と表示されれば成功

手順 2:公開鍵の内容を確認・コピー

cat ~/.ssh/id_ed25519.pub
📋 コピーする内容 ssh-ed25519 AAAA... から始まる長い1行の文字列が表示されます。この全体をコピーしてください。

手順 3:GitHubに公開鍵を登録

  1. GitHubのSSH設定ページを開く

    ログイン後、右上のアバター → Settings → SSH and GPG keys

  2. 「New SSH key」ボタンをクリック
  3. TitleにわかりやすいPC名(例: MyLaptop)を入力
  4. Keyには先ほどコピーした ssh-ed25519... の文字列を貼り付けて「Add SSH key」をクリック

手順 4:接続確認

ssh -T git@github.com
成功メッセージ 「Hi username! You’ve successfully authenticated…」と表示されれば設定完了です。
⚠️ 初回接続時の注意 「Are you sure you want to continue connecting?」と聞かれたら yes と入力してEnterを押してください。

4
環境構築

Antigravityのインストール

すべての自動化を指揮するメインツールです。GoogleのAIが搭載されたエディタで、あなたの指示一つでHTMLを書き、GitHubへのデプロイまで完全自動で行います。

Google Antigravity

公式サイトからインストーラーをダウンロードし、実行してください。起動時にGoogleアカウントでのログインを求められます。

🚀 Google Antigravityをダウンロード

作業フォルダの準備

Antigravityを使う前に、AIが作業する専用フォルダを作成します。

⚠️ Cドライブのデスクトップ・ドキュメントは使わないこと Windowsのセキュリティポリシーでエラーが起きやすくなります。Dドライブ直下か、Cドライブ直下に作業フォルダを置くのが安全です。
# 推奨フォルダ場所
D:\Antigravity_Work
# Dドライブがない場合
C:\Antigravity_Work

5
実演

AntigravityでLPを作る

環境が整ったら、実際にLPを作っていきます。流れは以下の3ステップです。

🔍Grokで
情報収集
💾情報を
ファイルに保存
🤖Antigravityに
LP作成を指示
HTML
完成

STEP 5-1:Grokで商品・サービス情報を収集する

LPの材料となる情報をまずリサーチします。Grok(grok.com)のエージェントモードが最新情報収集に特に有効です。

💡 なぜGrokがおすすめ? GrokはXのリアルタイム投稿やRedditのコミュニティ意見を参照できるため、最新の製品情報や実際のユーザー感想を正確に拾えます。他のAIと比べてハルシネーション(事実誤認)リスクが低めです。

Grokに以下のように聞いてみましょう:

「○○(商品名やサービス名)のLPを作りたい。特徴・メリット・最新情報を詳しくまとめて」
📝 おすすめ設定: エージェントモード Grokのモード切替から「エージェント」を選ぶと、複数のサブエージェントが並行リサーチを行い、より精度の高い情報を収集してくれます。

STEP 5-2:情報をファイルに保存してAntigravityに渡す

Grokの回答をそのままチャット欄に貼ると指示と混在して混乱します。必ず一度ファイルに保存してから、ファイルをAntigravityに渡しましょう。

  1. Antigravityの左側ファイルツリーで新規ファイルを作成

    ファイル名は memo.mdinfo.txt など何でもOK。Markdownファイルが読み取りやすいのでおすすめ。

  2. Grokの回答をコピーして、作成したファイルに貼り付けて保存(Ctrl+S)
  3. 右側のチャット欄でそのファイルを参照しながら指示を出す

    ファイルをチャットにドラッグ&ドロップ、またはファイル名をチャットに打ち込んで参照させる。

💡 OKIHIRO流のコツ:情報をファイルとして管理する 使い終わった情報ファイルは削除せず、フォルダにアーカイブしておきましょう。次回同じ商品のLPを作るときに、そのファイルを再度Antigravityに渡すだけで即座に対応できます。

STEP 5-3:Antigravityへの指示(プロンプト)

以下の内容を参考に、チャット欄から指示を出します。

@memo.md この情報を元にLPを作成してください。
HTMLファイルで作成し、CSSはHTMLの中に埋め込むこと(外部ファイルにしない)。
保存場所: D:\Antigravity_Work\myLP\index.html
まずはプランを出して、実行はしないこと。
⚠️ 必ず意識する3つのこと
  • 保存場所を必ず指定する
    (指定なしだと謎の場所に作られることがある)
  • CSSは外部ファイルに分離しないよう指示する
    (GitHub Pages公開時のトラブル防止)
  • 「まずプランだけ出して」と停止条件を明示する
    (暴走防止)

STEP 5-4:プランを確認→承認→実行

  1. Antigravityが出してきたプランを確認

    内容が薄ければ「もっと詳しくLP構成と成果が出る根拠を書いて、プランを出し直して」と追加指示。

  2. 問題なければ「Proceed」ボタンを押して実行

    1〜2分でHTMLファイルが指定フォルダに生成されます。

  3. 完成したHTMLファイルをダブルクリックしてブラウザで表示を確認

6
デプロイ

GitHub Pagesに公開する

HTMLが完成したら、GitHubへアップロードしてURLを発行します。Antigravityに一言で全部やってもらいましょう。

📁ローカルに
HTMLあり
🐙GitHubに
リポジトリ作成
📤ファイルを
プッシュ
URLが
発行される

STEP 6-1:Antigravityに公開を指示する

GitHub上のリポジトリ名を先に決めておき、以下のように指示します。

先ほど作成した index.html を GitHub Pages で公開してください。
GitHubアカウント名: (あなたのGitHubユーザー名)
リポジトリ名: my-lp(好きな名前でOK)
SSHで接続してpushし、GitHub Pagesを有効化してURLを教えて。
💡 AntigravityはGitをそのまま操作できる ターミナルコマンドを直接実行できるため、Gitの初期化・コミット・プッシュ・GitHub Pages設定まで全部自動でやってくれます。SSH設定が完了していることが前提です。

STEP 6-2:GitHub Pages のブランチ設定

Antigravityがpushを完了したら、GitHubの設定画面でPages公開ブランチを確認します。

⚠️ 必須:ブランチを「main」に設定する リポジトリの Settings → Pages → Branch の項目が「None」になっている場合、ページは公開されません。
必ず main(または master)に変更して「Save」を押してください。
  1. GitHubのリポジトリページを開き、「Settings」タブをクリック
  2. 左メニューの「Pages」を選択
  3. 「Branch」のドロップダウンを「None」→「main」に変更して「Save」

    1〜5分後にURLが有効になります。

⚠️ 少し待つ必要があります GitHub Pagesへの反映は通常1〜5分ほどかかります。404が表示されても慌てず、数分後に再度アクセスしてください。

発行されるURLは以下の形式です:

https://(あなたのGitHubユーザー名).github.io/(リポジトリ名)/

GitHub Pages の特性と注意点

✅ 向いているページ

  • シンプルなLP・商品紹介ページ
  • YouTube概要欄に貼るための特典ページ
  • コーディング不要の静的なHTML
  • 期間限定のキャンペーンページ

❌ 向いていないページ

  • 動画・音声ファイルを含む大容量ページ
  • 会員ログイン・決済が必要なページ
  • データベース連携が必要なページ
  • サーバーサイド処理が必要なもの
📌 カスタムドメインについて 無料で発行されるURLには .github.io が含まれます。独自ドメイン(例: lp.your-site.com)にしたい場合は、ドメインを別途取得してGitHub Pagesのカスタムドメイン設定を行えます(ドメイン代のみ有料)。YouTubeやLINEに貼る用途なら、そのままのURLで十分です。

7
仕組み化

スキル化して次回を爆速化する

今回のLP作成〜公開のプロセスを「スキル」として保存しておけば、次回以降はほぼ同じプロンプト一つで同クオリティのLPが生成できます。これがOKIHIRO流の仕組み化です。

🔧
スキルファイルに保存する内容
  • LPの構成テンプレート(ヒーロー・問題提起・解決策・CTA の構成)
  • デザインの指示(配色、フォント、スタイルの好み)
  • GitHub公開の手順(アカウント名・コマンド)
  • Grokへのリサーチ依頼プロンプトの定型文
  • 停止条件と確認ポイント
⚡ 目指すゴール:15分でLP完成 → 即公開 Grokでのリサーチ(5分)→ Antigravityへの指示(2分)→ HTML確認・修正(5分)→ GitHub Pages公開(1分)。このサイクルを仕組み化すれば、必要な場面でいつでも爆速でLPを使えます。
✅ 次のアクション 今回作ったLPのプロンプトや出来栄えを見て、「次はこう改善したい」と思った点をメモして、スキルファイルに追記していきましょう。反復するほど精度が上がっていきます。

さらに深く学びたい方へ

AntigravityでのLP制作をスキル化し、副業・ビジネス自動化に活かすための講座・特典をご用意しています。

© OKIHIRO | Antigravity × GitHub Pages LP完全ガイド