OKIHIRO AI ARCHITECT ACADEMY – 思考OSインストールプログラム


        

まだ、AIに「お願い」
しているのか?
命令しろ。
支配しろ。

さもなくば、
お前が支配される。

プログラミング不要。
AIを奴隷のように使役し、 あなたの「面倒」を 「資産」に変える、
思考OSインストールプログラム。

今すぐ、支配する側に回る

※これは、楽して稼ぐための講座ではありません。

あなたの「時間」と 「金」は、
なぜ溶け続けるのか?

あなたは になっていないか?

「ツールの奴隷」

次々現れるAIツールを追いかけ、月額課金だけが増えていく。結局、何も生み出せていない。

「ノウハウの消費者」

高額な教材を買っても、他人の土俵でしか戦えない。自分の武器は、何一つ持てていない。

「外注地獄」

不安定なクオリティに金を払い、修正指示に時間を奪われる。主導権は、常に他人にある。

問題はツールじゃない。
それらを組み合わせ、命令を下す
「司令官(あなた)」 の不在だ。

俺はラオスで、自分だけの
「AI軍団」
を作り上げた。

中卒、残金4000円。そんな俺がなぜ、インフラの整わないラオスの片田舎から複数の事業を自動化できたのか。 特別な才能があったわけじゃない。ただ、AIを「部品」として扱い、自分だけの「システム」を構築する方法を知っていただけだ。

証拠1: YouTube 7.4万人

企画・台本・編集までをAI軍団が実行。顔出しなしで収益化を実現したシステム。

証拠2: 稼働中の兵器群

Arc-Express, Auto-Dub Pro… これらは全て、俺が実戦で利益を上げるために開発した兵器だ。

Arc-Express UI

このアカデミーは、 その「設計図」のすべてを
君に渡す場所だ。

あなたにインストールする
「3つの思考OS」

OS 1: Architect Brain

複雑な課題を単純なタスクに
分解する「パイプライン思考」

OS 2: Commander’s Voice

AIを誤作動させない
「完璧な命令書(プロンプト)」
の記述法

OS 3: System Integration

バラバラのツールを連携させ、
一つの「自動化エンジン」を
完成させる技術

カリキュラム・ロードマップ

  1. MODULE 1: AIへの命令法

  2. MODULE 2: 自動化の設計図作成

  3. MODULE 3: 既製兵器の分析

  4. MODULE 4-7: 君だけのオリジナル兵器開発(マンツーマン)

これは「講座」ではない。
「技術顧問契約」 だ。

俺が、君のCTOになる。

3ヶ月間、俺が君のプロジェクトの技術最高責任者として伴走する。1on1の作戦会議、そして無制限のチャットサポート。君が「できない」と言えば、俺が代わりに手を動かす。このレベルのコミットメントを約束する。

> student_log.txt

> [ERROR] API connection failed: 429 Too Many Requests

_

> okihiro_response.sh

エラーが出た?コードを投げろ。俺が直す。
APIキーローテーションの実装コードを送る。これを組み込め。

君の未来への投資額

もし、このシステムを 外注すれば
300万円はかかる。

もし、俺を技術顧問として 雇えば
月50万円は要求する。

もし、俺が開発した 全ツールのライセンスを
買えば総額50万円を超える。

だが、このプログラムの目的は、 俺と同じ戦場に立つ
「同志」を育てることだ。

【竹】SELF-BUILD BOOTCAMP

298,000

  • 全カリキュラムアクセス権
  • グループチャットサポート
  • 1on1個別セッションなし
このプランで参加する

【松】CTO PARTNERSHIP

限定3名

598,000

  • 全カリキュラムアクセス権
  • 無制限1on1チャットサポート
  • 月2回の個別作戦会議
  • OKIHIROによるコードレビュー
CTOとして雇う

※この価格は第1期生だけの先行投資価格です。予告なく値上げします。

さあ、決断の時だ。

この先、君はどちらの人間になる?

AIに仕事を奪われ、
指示されるだけの未来か。
AIに命令を下し、
時間と富を生み出す未来か。

選ぶのは君だ。
俺はラオスの開発室で、
覚悟のある司令官候補を待っている。