Standard / FAST / Reference-to-Video

MiniMax H3

Video Factory

Google Colab + ComfyUIMiniMax H3の動画生成を、
行うためのパッケージです。

Google Colab / ComfyUI対応 Standard / FAST / Reference-to-Video
07_LAUNCHER_FAST_FP8_TURBO.ipynb
$mount Google Drive cache
[CACHE HIT]qwen3vl_32b...safetensors
[COPY]Drive → Colab local runtime
[PASS]MiniMax H3 Turbo nodes ready
READYFAST FP8 + Turbo
6 stepsFAST版の初期値
124 frames約5秒 / 24 fps
960×544FAST版の初期解像度
A100 40GBFAST版の検証環境

パッケージの内容

MiniMax H3の動画生成を、
用途に合わせてすぐ開始

通常設定、高速生成、複数素材を参照する生成まで、目的別のNotebookとワークフローファイルを収録しています。必要な構成を選び、Google Colabから動画生成を始められます。

01

大容量モデルを、
Google Driveに保存

初回に取得したモデルGoogle Driveへ保存します。2回目以降は保存済みモデルを再利用し、ダウンロードにかかる時間とColabの利用コストを抑えます。

02

Standard版FAST版を、
用途別に収録

通常設定で使うStandard版と、生成時間を短縮するFAST版から、目的に合う構成を選択できます。

03

画像・動画・音声を参照できる、
ワークフローファイルを収録

Reference-to-Video用に、複数素材を使うUniversal版と、2枚の画像から始める2 Images版を収録しています。

Notebookの起動処理

Notebook実行で、モデル準備から
ComfyUI起動まで自動化

保存済みモデルを再利用

Google Driveに保存したモデルを確認し、利用できるファイルはColabへコピーして再利用します。

毎回の再ダウンロードを削減
›_

モデル準備の進捗を表示

初回のダウンロードやDriveからColabへのコピー中は、進捗率、転送量、転送速度、完了予定時間を表示します。

待ち時間の目安を確認

必要な機能を自動チェック

MiniMax H3の生成に必要なComfyUIの機能が読み込まれているか確認し、不足がある場合はエラー内容を表示します。

起動前の不足を確認

準備完了後にComfyUIを開ける

モデルと必要な機能の準備が終わると、ブラウザでComfyUIを開くためのURLを表示します。

URLからそのまま生成画面へ

収録している3つの構成

StandardFAST FP8FAST W4A8
3構成を収録

Standardは通常設定、FAST FP8は生成時間を短縮する設定、FAST W4A8は軽量化を試す実験設定です。

STANDARD

Standard INT8 (基本構成)

通常設定でT2V、I2V、Reference-to-Videoを使う構成です。

  • 生成モデルpruned INT8 ConvRot
  • 初期設定1344×768 / 20 steps
  • 収録内容T2V / I2V / Ref2VA
T2V / I2V / Reference-to-Videoに対応。
FAST

FAST FP8 + Turbo (高速構成)

Turbo LoRA v4と6 stepsを初期設定にし、生成時間を短縮するための構成です。

  • 生成モデルpruned FP8 scaled
  • 初期設定960×544 / 6 steps
  • Turbo設定v4 / strength 1.0
FAST FP8 + TurboA100 40GB環境で動画生成を確認済み。
EXPERIMENTAL

FAST W4A8 + Turbo (実験構成)

W4A8のコミュニティ量子化モデルとTurboを組み合わせた実験用構成です。利用前に、手元の環境で起動と生成を確認してください。

  • 生成モデルW4A8 community quant
  • 初期設定960×544 / 6 steps
  • 位置づけ検証・上級者向け
実験用。通常利用ではFAST FP8 + Turboを推奨。

収録している6種類のworkflow

入力素材や目的に合わせて、
6種類のワークフローファイルから選択

テキストから生成する、1枚の画像を動かす、複数の画像・動画・音声を参照する、生成速度を優先するなど、
作りたい動画に合わせてワークフローファイルを選択できます。

01 — STANDARD

Standard Text-to-Video

テキストだけを入力して動画を生成します。シーン、人物の動き、カメラ、音などを文章で指定します。

起動Notebook01 T2V / I2V共用
workflow02 Text-to-Video
初期設定1344×768 / 124 frames
サンプリング20 steps / simple
Standard設定を基準に、まずMiniMax H3の基本生成を試したい場合に使います。
02 — STANDARD

Standard Image-to-Video

1枚の画像を読み込み、その画像を最初のフレームとして動画を生成します。

起動Notebook01 T2V / I2V共用
workflow03 Image-to-Video
初期設定1344×768 / 124 frames
入力1 image → first_frame
人物写真、商品画像、イラストなど、すでにある1枚を起点に動きを付けたい場合に使います。
03 — REFERENCE

Reference-to-Video Universal

複数の参照画像・参照動画・音声を接続して動画を生成します。必要な素材だけを追加して使います。

起動Notebook04 Ref2VA専用
workflow05 Universal
参照素材画像9 / 動画3
音声動画音声3 / 単独音声3
顔、衣装、別角度、動き、音声など、複数の素材を組み合わせて参照したい場合に向いています。
04 — REFERENCE STARTER

Reference-to-Video 2 Images Starter

2枚の参照画像を最初から接続した構成です。人物の顔と衣装など、2つの画像を分けて参照したい場合に使います。

起動Notebook04 Ref2VA専用
workflow06 2 Images
入力参照画像2枚を接続済み
使用例顔 / 全身・衣装
たとえば1枚目を顔、2枚目を全身や衣装として使うなど、役割を分けた参照から始められます。
05 — RECOMMENDED FAST

FAST FP8 + Turbo T2V / I2V

Turbo LoRA v4と6 stepsを初期設定にし、Standard版より少ないステップ数で高速に動画を生成するためのワークフローファイルです。初期値は960×544、124 framesです。

起動Notebook07 FAST FP8
workflow08 T2V / I2V共用
初期設定960×544 / 124 frames
Turbo設定6 steps / strength 1.0
A100 40GB環境で起動・生成を実機確認。生成時間を優先したい場合に使う構成です。
06 — EXPERIMENTAL

FAST W4A8 + Turbo Experimental

W4A8量子化モデルとTurboを組み合わせた実験用workflowです。通常利用ではなく、軽量構成を試すために収録しています。

起動Notebook09 FAST W4A8
workflow10 T2V / I2V共用
初期設定960×544 / 124 frames
位置づけ検証・上級者向け
通常利用はFAST FP8を推奨。W4A8はExperimentalとして収録し、利用環境での確認を前提としています。

用途別の選び方

入力する素材や生成速度の優先度に合わせて、目的に合うワークフローファイルを選択できます。

文章だけから動画を作りたいStandard T2V
1枚の画像を動かしたいStandard I2V
顔・衣装など複数画像を参照したいRef2VA 2 Images
画像・動画・音声を複数参照したいRef2VA Universal
生成速度を優先したいFAST FP8 + Turbo
より軽い実験構成を試したいW4A8 Experimental

Google Driveへのモデル保存

モデルGoogle Driveに保存し、
次回以降のダウンロード時間とコストを削減

2回目以降は、Google Drive
保存済みモデルを再利用

初回に取得した大容量モデルGoogle Driveへ保存し、2回目以降は保存済みモデルをColabへコピーして使います。毎回インターネットから取得する待ち時間を減らし、GPUをダウンロード待ちに使う時間とColabの利用コストを抑えられます。

※Colabの一時ストレージはランタイム終了時に消えるため、起動時にはDriveからColabへモデルをコピーします。コピーにかかる時間は別途必要です。
01
Google Driveを接続モデル保存フォルダを確認
02
保存済みモデルを確認保存済みモデルがあれば再利用
03
Colabへコピーコピー進捗と完了目安を表示
04
ComfyUIを起動生成画面のURLを表示

Reference-to-Video

画像・動画・音声を参照できる、
ワークフローファイルも収録

Reference-to-Video Universalでは、参照画像、参照動画、動画に対応する音声、単独の参照音声を入力できます。

初期状態では1枚目の参照画像だけを接続し、必要な素材を追加して使います。

9
参照画像入力欄
3
参照動画入力欄
3
動画対応音声入力欄
3
単独参照音声入力欄

※上記はworkflowに用意している入力欄の数です。実際に同時利用できる素材数・長さ・組み合わせは、MiniMax H3本体、ComfyUIの実装、利用するGPUメモリなどの条件によって変わります。

収録ファイル

Google Colabからすぐ起動できる、
動画生成ファイル一式

MiniMax H3 Video FactoryCreator PackGoogle Driveキャッシュ / Standard / FAST / Reference-to-Video
00RESCUE_CURRENT_RUNTIME_TO_DRIVE.ipynb
01LAUNCHER_TEXT_IMAGE_TO_VIDEO.ipynb
02WORKFLOW_TEXT_TO_VIDEO.json
03WORKFLOW_IMAGE_TO_VIDEO.json
04LAUNCHER_REFERENCE_TO_VIDEO.ipynb
05WORKFLOW_REFERENCE_TO_VIDEO_UNIVERSAL.json
06WORKFLOW_REFERENCE_TO_VIDEO_2_IMAGES.json
07LAUNCHER_FAST_FP8_TURBO.ipynb
08WORKFLOW_FAST_FP8_T2V_I2V.json
09LAUNCHER_FAST_W4A8_TURBO.ipynb
10WORKFLOW_FAST_W4A8_T2V_I2V.json
DOCREADME.md / 使い方・注意事項

使い方

基本の使い方は4ステップ

用途に合うNotebookColabで実行

StandardFASTReference-to-Videoから使う構成を選び、対応するNotebookをColabで開いて実行します。

Google Driveを接続してモデルを準備

初回は必要なモデルをDriveへ保存します。2回目以降は保存済みファイルを確認し、Colabの一時ストレージへコピーします。

表示されたURLから、
ComfyUIを開く

Notebookの最後に表示されたURLを開き、ブラウザでComfyUIを表示します。

ワークフローファイルを、
読み込んで生成

使うワークフローファイルのJSONをComfyUIへドラッグ&ドロップし、プロンプトや入力素材を設定して動画を生成します。

FAQ

よくある質問

毎回、大容量モデルダウンロードしますか?

初回に取得したモデルGoogle Driveへ保存します。2回目以降は保存済みモデルを再利用するため、ダウンロード待ちの時間とColabの利用コストを抑えられます。起動時にはDriveからColabへのコピーが必要です。

最初はどのワークフローファイルを使えばいいですか?

テキストだけから作る場合はStandard T2V、1枚の画像から作る場合はStandard I2V、2枚の参照画像を使う場合はRef2VA 2 Images、画像・動画・音声を複数参照する場合はRef2VA Universal、生成時間を短縮したい場合はFAST FP8 + Turboを使います。

A100 40GBで使えますか?

FAST FP8 + TurboA100 40GB環境で動画生成を確認しています。2026-08-17の実機テスト時には、Colab上でGPU RAM 33.8 / 40.0 GBと表示されました。必要なGPUメモリは解像度、フレーム数、入力内容などによって変わります。

FAST版の初期ステップ数は?

初期値は6 steps / simple scheduler / Turbo LoRA v4 / strength 1.0です。FAST版は高速化を目的として6 stepsを初期値にしています。必要に応じて設定を変更できます。

Text-to-VideoImage-to-Videoは別ですか?

Standard版では、Text-to-VideoImage-to-Videoを別workflowで収録しています。FAST版は共用workflowです。画像を接続しなければT2V、LoadImageの画像出力をfirst_frameへ接続すればI2Vとして使います。

Reference-to-VideoもFASTですか?

いいえ。現在のパッケージでは、参照画像・動画・音声を使うReference-to-VideoはStandard構成です。FAST + TurboはT2V / I2V用として収録しています。

このパッケージにGoogle Colabの料金も含まれますか?

含まれません。Google Colabで利用できるGPUの種類、利用制限、料金はGoogle側の提供条件に従います。MiniMax H3や関連ソフトウェアを利用する際は、それぞれの最新の利用条件とライセンスを確認してください。

MiniMax H3 Video Factory

MiniMax H3の動画生成を、
購入後すぐに開始

9,800円販売価格

Standard、高速生成用FAST FP8 + Turbo、複数素材を参照できるReference-to-Videoまで、用途別のNotebookとワークフローファイルをまとめて使えます。

※生成速度、GPUメモリ使用量、画質は、利用するGPU、ComfyUIの状態、モデル、解像度、フレーム数、入力素材などによって変わります。